袖ケ浦市議会 2015-06-10 06月10日-03号
次に、産業振興ビジョンに基づく商品開発プロモーション事業の取り組み状況についてでございますが、本事業は肥沃な農地や温暖な気候などにより、多品目の農畜産物が生産されているという本市の強みを生かし、市を代表する名物づくりの一環として、首都圏で活躍するレストラン等のシェフによる市外から見た観点にて、地元食材を使った新たな地域特産品としたメーン料理、スイーツ、お土産を各5品目程度開発し、本市の食に関する新しい
次に、産業振興ビジョンに基づく商品開発プロモーション事業の取り組み状況についてでございますが、本事業は肥沃な農地や温暖な気候などにより、多品目の農畜産物が生産されているという本市の強みを生かし、市を代表する名物づくりの一環として、首都圏で活躍するレストラン等のシェフによる市外から見た観点にて、地元食材を使った新たな地域特産品としたメーン料理、スイーツ、お土産を各5品目程度開発し、本市の食に関する新しい
大阪市では、新市長が誕生し、私たちみんなの党の政策ブレーンでもあります大阪市特別顧問の元経済企画庁長官で、作家の堺屋太一氏が提唱する意外性を売りにした10大名物づくりとして、夢のある施策案が提示されました。歳入の確保策の中心は言うまでもなく税収の確保策であります。
また、御提案のとおり我孫子独自のもの、おもしろいものについても収集を行っていき、我孫子ならではの新たな観光名物づくりにつなげていきたいと考えております。 なお、観光課の独立については、現在の少数精鋭の組織体制の中では現実的には厳しいものと考えておりますが、近隣市との職員の人事交流による人材育成と自治体間連携に努めるとともに体制の強化を図り、観光行政に取り組んでいきたいと考えております。
また、観光施策としては、東金市の一番の産業である農業と観光を結びつけ、東金の名産品というか名物づくりが必要ではないのか。それによって集客にも結びつけ、東金の名前が知れ渡るのではないか、具体的な施策があればお聞かせください。 次に、人事制度について、職員教育計画について伺います。